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【鹿児島】冬の家が寒いのはなぜ?すきま風・床の冷えの原因と対策

投稿日:2026年11月2日

こんにちは、斗建工業です。
11月に入り、鹿児島でも朝晩は冷え込むようになってきましたね。

「暖房をつけているのに足元が寒い」「窓を閉めているのに冷たい風を感じる」など、家の中の寒さが気になり始めた方もいるのではないでしょうか。

家が寒く感じる原因は、窓や床、建物のすき間など、身近な場所に隠れていることが多いです。

今回は、家が寒くなる主な原因と、ご家庭でできるチェック方法・寒さ対策、リフォームによる改善方法をご紹介します。

家の中が寒くなる4つの原因

暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない場合、室内の熱が外へ逃げていたり、冷たい外気が入り込んでいたりする可能性があります。

1
窓から熱が逃げている
窓は、住宅の中でも特に熱が出入りしやすい場所です。1枚ガラスの窓や断熱性能の低いアルミサッシでは、室内の熱が外へ逃げやすくなります。また、外気で冷えた窓ガラスに触れた空気が冷やされ、床の方へ流れ込むこともあります。
こんな方は要注意「窓の近くにいると寒い」「カーテンの下から冷たい空気を感じる」
2
窓やドアからすきま風が入っている
サッシの建付けが悪くなっていたり、気密材(パッキン)が劣化していたりすると、すき間から外気が入り込むことがあります。
鹿児島あるある桜島の灰が窓まわりから入り込んで困った経験がある方は、寒さ対策をきっかけに窓まわりの状態を一度点検してみてください。
3
床から冷えが伝わっている
「部屋は暖かいのに、足元だけ冷たい」という場合は、床材の性質や床下の断熱状態が関係している可能性があります。特にフローリングは、素足で触れると冷たく感じやすい床材です。
4
暖かい空気が別の場所へ流れている
暖かい空気は上にたまりやすいため、天井付近と足元で温度差が生まれやすくなります。さらに吹き抜けや階段、開けっぱなしのドアがあると、暖めた空気が別の空間へ流れ、暖房を使っていても寒く感じることがあります。

自分でできる!住まいの寒さチェック

家の中のどこが寒いのかを確認すると、対策を考えやすくなります。次の項目をチェックしてみてください。

  • 窓やドアのまわり:閉めた状態で冷たい風を感じないか。風のある日は、軽いティッシュを近づけて空気の動きを確認する方法もあります。
  • 窓のパッキン:ゴム部分が硬くなっていないか、ひび割れや浮きがないか。
  • 窓やドアの開閉:鍵がかかりにくい、閉めてもすき間ができるなどの不具合がないか。
  • 床の冷たさ:部屋全体が冷たいのか、窓際など特定の場所だけ冷たいのか。
  • 窓の結露:ガラスやサッシに水滴が多く付いていないか。結露には窓の断熱性能のほか、室内の湿度や換気状況も関係します。
「冷たい空気=すきま風」とは限りません

窓際で冷たい空気を感じても、外から風が入っているとは限りません。窓ガラスで冷やされた室内の空気が動いている場合もあるので、「すき間があるか」と「窓そのものが冷たいか」を分けて確認してみてください。

今日からできる5つの寒さ対策

寒さが気になっても、すぐに大がかりな工事が必要とは限りません。まずはご家庭でできる対策から試してみてください。

① 厚手のカーテンを使う

厚手のカーテンや断熱性のあるカーテンは、窓からの冷えを和らげてくれます。丈が短いと下から冷たい空気が流れ込みやすいので、床に近い長さを選ぶのがポイントです。

② すき間テープを活用する

窓やドアのすき間には、市販のすき間テープが手軽です。ただし、サッシの排水部分や必要な通気経路をふさいだり、開閉の妨げになったりしないよう、製品の説明を確認して取り付けてください。

③ 窓用の断熱シートを使う

窓ガラスに貼る断熱シートも取り入れやすい対策です。ただし、ガラスの種類によっては熱割れの原因になる場合があるので、対応するガラスを確認してから使ってください。

④ ラグやカーペットを敷く

床の冷たさが気になる場合は、ラグやカーペットを敷くだけでも足元の感じ方が変わります。長時間過ごすリビングなどから取り入れてみてください。

⑤ 暖かい空気を循環させる

サーキュレーターなどで天井付近の暖かい空気を循環させると、足元の寒さを和らげられる場合があります。

寒くても、必要な換気は確保してください
  • 壁の給気口や換気設備を無理にふさぐと、室内の空気環境が悪化するおそれがあります。
  • 石油・ガスストーブなどの燃焼器具を使う場合は、製品の説明に従って十分な換気を行ってください。

寒さが改善しない場合は、リフォームも選択肢に

カーテンやすき間テープで対策しても寒さが改善しない場合は、窓や床、建具など、住まいそのものを見直す方法もあります。

窓の寒さには「内窓(二重窓)の設置」

今ある窓の内側に、もうひとつ窓を設置する方法です。窓と窓の間に空気の層ができるので、室内の熱が外へ逃げるのを抑えやすくなります。断熱性能の高い窓への交換という方法もあります。

すきま風には「建具の調整・交換」

窓やドアの建付けやパッキンの劣化が原因なら、調整や部品交換で改善できる場合があります。傷みが大きい場合は、サッシやドアそのものの交換を検討することもあります。

床の冷えには「床まわりの断熱リフォーム」

床下の断熱状態を確認し、必要に応じて断熱材の施工や床の改修を検討する方法があります。ただし、窓から流れ込む冷気など、床下以外が原因のこともあります。まずは寒さの原因を確かめてから対策を選ぶことが大切です。

住まいのことは、斗建工業へご相談ください

斗建工業では、鹿児島市を拠点に、住宅の内装・外装をはじめとした幅広いリフォームや修繕に対応しています。

「窓際が寒い」「床の冷えが気になる」「ドアのすき間を何とかしたい」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。住まいの状況に合わせて、改善方法を一緒に考えます。

詳しい事業内容は事業案内、これまでの工事は施工実績でご覧いただけます。

まとめ|本格的な冬の前に、住まいの寒さを見直そう

家の中が寒く感じる原因には、窓からの熱の流出、すきま風、床の冷え、室内の温度差などがあります。

まずは窓やドア、床まわりを確認して、カーテンやラグなど手軽な対策から試してみてください。それでも寒さが改善しない場合は、内窓の設置や建具の調整、床の断熱リフォームといった方法もあります。

鹿児島の冬は短いですが、寒い時期は毎年やってきます。本格的に冷え込む前に、ご自宅の気になる場所を見直してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q
すき間テープを貼っても寒いのはなぜですか?
A
すきま風以外に、窓からの冷気や床の冷たさ、室内の温度差などが関係している可能性があります。寒さを感じる場所を確認して、原因に合った対策を考えてみてください。
Q
内窓を設置すると、窓の開け閉めが面倒になりますか?
A
内窓を設置すると、基本的に室内側と外側の2枚の窓を開け閉めすることになります。断熱性だけでなく、日常の使い勝手も含めて検討してみてください。
Q
床が冷たい場合は、張り替えが必要ですか?
A
必ずしも張り替えが必要とは限りません。床材や床下の断熱状態、窓からの冷気など、原因によって適した対策が異なります。
Q
どんなリフォームが必要か分からなくても相談できますか?
A
はい。斗建工業では住宅リフォーム全般に対応しています。「どの部屋が寒いか」「いつ頃から気になっているか」など、今のお困りごとからお気軽にご相談ください。

住まいの寒さ・リフォームのご相談は斗建工業へ

窓からの冷気やすきま風、床の冷えなど、
小さなお困りごとから住まい全体のリフォームまで、お気軽にご相談ください。
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